「企業理念」を共有・実践するためには、社員一人ひとり「自分自身の理念」を認識し
「理念」が仕事を成立させ業績を作っているという本質を実感することが早道です。
「理念活用」による仕事への取り組みが如何に効果的で、実践的かを自覚した社員が、
「我が社の企業理念」を活用して社会・お客様・マーケットと向き合うことです。
●私たちの存在意義は何か
●私たちのお客様は誰か
●私たちはどんな価値を提供しているのか
●私たちはどんな成果をあげるのか
●私たちが実現する計画とはどのようなものか
この問いに生き生きと答えられる社員の人数が組織の強さと比例します。