【ステートメント】
信頼・尊重・誠を尽くす
私たちは社会と、信頼し、尊重し、誠を尽くしたコミュニケーションを取り続けます。
【使命】
リスペクトは個人を信頼・尊重し「個の使命決定力を高める」ことで 企業、
そして社会に貢献します
「人は自らの使命決定により価値を創造するもの」を前提とし、個人、企業、そして社会に貢献します。
自己の使命決定力に気づいた人間は、主体的に活き活きと仕事をこなし、創造的な価値を生み出します。
その実現が私たちリスペクトの使命であり、大きな喜びなのです。
【ビジョン】
世界を笑顔のコミュニケーションで一杯に
そして、リスペクトは「個の使命決定力を高める」事業領域において多様性を持った比類なき価値創造集団を目指します。
リスペクトに参画する社員は「個の使命決定力を高める」という使命を有する比類なきビジネスパーソンを目指します。
リスペクトの事業による体験を通じて、人生における自己の使命と存在意義を実感・認識し、個々が望む最高の人生を実現します。
【事業領域】
個の使命決定力に関するコミュニケーション・サービス
「人」と「組織」のある所には必ずリスペクトの事業領域があります。
世界的な視野でこの事業領域を発見・開拓し、創造的で卓越した
使命決定力に関するコミュニケーション・サービスを提供します。
【企業風土】
リスペクトは「個の創造性尊重企業」
社員が主体的な価値創造活動をするところにリスペクトの底力があります。
自分自身が何をしたいのかを主体的に考え、
それが企業や社会にとってどのような価値を生み出すのかを常に考え、
その実現に向かって自己を革新し続けます。
そこに私たちの成長と喜びがあるのです。
【価値観】
リスペクトの社員は
①リスペクトの使命に心底生きがいを感じられる人であること。
②リスペクトの事業領域を自分の人生経営の基盤とすることを、心底思い、揺るがない人であること。
③リスペクトの企業風土が自分の成長・仕事環境として心地良く感じられる人であること。
そして、「使命決定力・コミュニケーションによる企業価値創造サービス」を提供し続けるために、
次の7つの能力を「習得」、「蓄積」、「活用」することに自己成長の喜びを感じられる人であること
1.『人間探求能力』
人間の使命決定力は、脳の知的活動により創られる。脳と使命決定力の関係を探求し続ける好奇心、探究心。
2.『決断能力』
自らが何をすべきかを決めること(脳の判断決断)が出来る力。決めることで自らが創造すべき価値と、その実現の為に必要なスキル・知識・情報が明確になる。
3.『創造能力』
企業理念を発想の起点とすることにより、新たなアイディアが生まれ、創造の種子となる。そして、その種子を価値に変えることが創造である。優れたスキル・知識・情報は、価値をより大きくする。
4.『コミュニケーション能力』
コミュニケーションとは常に「あるべき姿」を明確に意識した表現のやり取りである。コミュニケーションがスムーズで、価値を創造している状況を良い仕事が出来ている状況と言う。
5.『計画能力』
あるべき姿を達成する為に、6W4H(5W1H)を具体的にイメージでき、すぐに具体的な計画を立案できる力。
6.『自己責任能力』
自らを信じ、持てる力を最大限活かし、失敗を恐れず、成功するまでやり続ける力。
7.『プロデュース能力』
機会をしっかり捉え、そこに必要な力(協力していただく人や会社、情報)を結集し、大きな価値創造に変える「具現化能力」「管理能力」。
【行動規範】
1.いまを最高の『今』とせよ。
2. 常に自らのミッションを確認せよ。
3. ミッションから発想し、具体化せよ。
4. 関わるのであれば、本気で思い込め。思い込めないものには関わるな。
5. 目を光らせろ。価値に変えるきっかけを貪欲に発見しろ。
6. 事業領域を常に意識しろ。関連する情報は絶対に逃すな。
7. 事業領域を狭く規定するな。人の決定力に関わらない事は世の中にはない。
8. 関連する他社(者)の情報は貪欲に勉強せよ。
9. 浮かんだアイディアは絶対に忘れるな。すぐにメモを取れ。
10. 強引にでも結び付けて考えろ。理論は後から着いて来る。
11. 周囲を広く見て、巻き込め。そして価値を高めよ。それがプロデューサーの仕事。
12. 正解は準備されていない。自ら創れ。
13. 自ら創り上げる事に自信を持て。不安は何も価値を生み出さない。
14. 自分の頭脳の構造を知れ。そして、それにより人を推測せよ。
15. 投資をしろ。投資の発想のないところに成長はない。
16. 目先の摩擦を恐れるな。成功という結果が評価を決める。
17. 記憶が行動を規定する。記憶の繋ぎ方、引出し方で行動はどうとでも変えられる。
18.計画とは未来の記憶である。だから計画は重要なのだ。