「能動」が自然。「受動」は不自然。

判断も評価も思考もせず人間の生命を根本的に司る「原始脳」は、自分が快適と感じる生き方を瞬間瞬間「能動」的に選択し続けていると感じます。

健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有し、国が、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努める人と人の協力で成立する社会において、「原始的脳」は、他者とともにより良い環境を整える影響を与え続けようとするのが自然です。わざわざ悪い環境を作る影響を与えようなどとはしません。つまり「能動」が自然であり、「受動」は不自然です。もし、自分の周りで悪い環境ができてしまうとしたら自分の「判断評価する脳」による「受動」という不自然が本来良いことをする「原始脳」による「能動」という自然を止めてしまっていることが原因となりそうです。