企業の存在意義(デビッド・パッカード)

「企業は何か価値あることをするために存在する。社会に寄与する存在だ。周りを見ると、いまだにカネ以外に興味を持たない人間もいるが、根本的な意欲というのはもっと別のこと、すなわちプロダクトをつくり、サービスを提供するなど、一般的に何か価値のあることをしたいという欲求から生まれるものだ」(デビッド・パッカード)